これから登山をするにあたって、一般的にどのような手順で登山コースを進んでいくかを紹介します。

まず登山する前には登山口で登山届出用紙をもらい、その場で書いて必ず提出するようにしましょう。
ここではトイレや水筒の水の補充などを確認し、忘れ物がないかもう一度確かめます。
また、登山前に軽いストレッチや体操を行うことで怪我の防止になりますから、必ずやるようにしましょう。
歩き始めても慌てずにまずはいつもよりゆっくり歩きます。歩き始めの30分は体を温める段階なので、会話を楽しむぐらいの余裕が必要です。この時にリュックがきちんと背中に収まっているかや、靴紐が固く結ばれているかなどのチェックをしながら歩きます。
登りはじめの道は分かれ道など迷いやすかったり、車やバイクなどの車両が通る場合があるので前後の安全にも注意しておきましょう。
樹林地帯にさしかかってくると自然の恵みが気持ちいい反面、足場の悪い場所や歩きにくい場所、倒木やぬかるみなどがあり、体全体で超えていく場所も出てくるので足元に注意して進みましょう。
登山中にある石造りの階段は、私たちが普段登る階段と違い大きさも幅もバラバラで勾配の急なものなどとても登りにくい階段が多いです。十分に注意して登り、登る人優先の階段でも場合によっては先に降りてもらうなど、柔軟な対応をしましょう。階段で立ち止まる時は大きな石の上は避けるようにしましょう。