育児をしてくれるイクメン、家事をこなす家事メンという言葉が良く聞かれます。普通に考えるとイクメンや家事メンの旦那様がいれば幸せそうだが、どうもそうではないらしいです。

アメリカにあるミズーリ大学によると、円満な家庭を築くには、夫が育児と家事の両方に参加することが不可欠だという研究結果を発表しました。ミズーリ大学は初婚の夫婦を幅広い年代から選び、アンケート調査を実施しました。アンケート調査では、夫婦が円満な家庭生活に必用不可欠なものは何かを夫と妻それぞれに回答してもらいました。妻が幸せな家庭の条件として答えたのは、子育てや家事に対する夫の参加協力でした。一方、多くの夫が条件として答えたことは家事の分担でした。調査を行ったミズーリ大学のGalovanさんによると、夫婦間で大事なことは役割を分担することではないそうです。夫婦が協力して、共に子育てと家庭の仕事に取り組んでこそ夫婦円満が実現するとのことです。イクメンや家事メンと呼ばれている男性は多くなりました。しかし、決められた分担をこなしているだけでは不十分かもしれないです。澁川良幸 離婚専門コンサルタント