大阪から東京に行くのに、福岡に向いて行ってしまうと気付いたときには東京から遠ざかっているのだ。
どうして目指して進んで行っているのに遠ざかってしまうのだ?それは方向を間違ってるからなのだ。
これは物理的に歩いているだけの話ではない。人生においても同じようなことが起こる。
途中でよそ見をしているうちに、知らず知らずのうちに足がそっちのほうに向いて曲がっていってしまうのだ。
もっとひどいことになるとぐるぐるその周りを回り喜んでいるのである。
少しでも前進、大きな灯台を目印にした。その灯台とは目的地なのだ。
わんちゃんにかわいい洋服を作りたいならかわいい洋服を作れるのを灯台にしなければならない。
それは犬服の教科書を見ながら進むのだ。
それこそが、羅針盤であり目的地にあなたを連れて行く道しるべなのだから。
時には計器があらぬ方向を向いている時もあろう。時にはど真ん中を向いている時もあろう。
前進とはそのことを言うのである。